2012年に結成以降ポルトガル/リスボンを拠点に精力的な活動を展開する国民的グラインドコアBestaの2014年リリース2ndフルレングス。前作EPと同じくNDフォロワーの路線でポルトガル語のグラインディンハードコアを展開するボリュームたっぷりの13曲18分。
最近のMVの感じやサウンドプロダクションとかから察するに割とオーバーグラウンドにもアプローチしかけてるタイプなのかクリアで整った内容にポルトガル語の歌詞をバシッとキメてまして、昔のタイトルから最新作までいい意味で何も変わってないレイジング感と漢臭い武骨なリフでブッ飛ぶ楽曲が素晴らしい。
最近のNAPALM DEATHのポルトガル仕様な感じをベースに(2018年にライブ盤が出てまして、それにはSocial Sterilityのカバーも収録されてます)細かいギミックで味を付けてくる感じも完全にツボです。
当店でEP、アルバム、編集盤を入れてるほか10月中に新譜も出るようなのでそっちも併せてチェックを。
【Besta on bandcamp】
https://besta.bandcamp.com/album/john-carpenter-2014