カナダのウエストコーストことビクトリアでMincing Noiseviolenceを名乗るBody Shawarmaと、名古屋で活動するワンマンパワーヴァイオレンスBravas187という超ド変態2組がsplitを発表。何がどうなったてそうなったか出会ってはいけない2組がまさかのエンカウント、自然発生するドス黒い化学反応は片面5分少々のテープに凝縮されここに登板した。
先行Bravas187はライブでは度々メンバー構成を変えながらも一貫してカタいサウンドでフロアの好事家諸兄を唸らせてますが、音源の方は今作も変わらずソロでの制作との事。前作split w/DishxRagと比較すると曲のフレームはよりUS 90’sに寄せ、そこにトレードマーク?の激重ギターサウンドをドッシリ乗せてる感じ。そこかしこに散りばめられたフックの中でもSkitを曲に同調させた仕掛けには誰しも膝を打つでしょう。
対するBody Shawarmaはバッキバキに歪ませ…てるわけではないベース&ドラムというシンプルアンサンブルなれど、ミンスコアの要素とノイズコアの要素を分かりやすく感じさせるあたりはなるほど自称する通りMincing Noiseviolence。
デジタル派も安心のDLcode付きですが、今作このブツをお求めになるアナタもやはり変態。みんなDLcodeは取っておいて(なぜ?)せっせとテープを回して楽しむことを私は知っている。