2009年に Cheap Defect として結成。Mass Graveのオープニングアクトを務めたり精力的な活動を見せたのち、1stアルバムのリリースからRUINED NATIONに改名したオーストリアグラインドコアによる2018年2ndフルレングス。リリースはアルバム2作のみという寡作っぷり。来日経験もあるImploreほかSix-Score、Verratでも活動するMarkusがギター&ボーカルを務めてます。
スタンダードなグラインドコアにテクニカル過ぎないプログレ要素を加えたリフで地元リンツのアンダーグラウンドシーンを席巻した猛者で、今作でもそのバランスの取れた楽曲構成と欲しいところで欲しいパートがくるセンスがピカリ。が、残念ながらこのアルバムのアナウンス以降バンドは解散してしまっています。
EUのハードコアメディア各紙のレビューでハイスコアを叩き出したところからも総合的な楽曲のレベルの高さがうかがえますが、主観が全ての音楽にあってメディアのレビューとか誰かがどう言ってたとかはあってないようなものなので自分で聴いて確かめるべし。
【RUINED NATION on bandcamp】
https://wooaaargh.bandcamp.com/album/ruined-nation-restart