2011年の結成以降、東京を拠点としながら数多の海外ツアーを含む各地での名演で名を馳せたCorbataが、突如これまでのフルディスコグラフィーを含めた2枚組仕様の3rdアルバムを投下!!!少々遅ればせながら当店にも着弾です!
全50曲入りのディスコグラフィーということでこれまでの活動の集大成としての位置づけであることは間違いない訳ですが、なんと言っても今作の肝はDisc1、の前半。つまり新作「A ray of light in the chaos」。
前作からは7年ぶり。現在のラインナップで制作された今作は、グラインドコアmeetジャパコア的なナンバーからスタートし、以降とにかくシンプルなリフと爆撃のようなブラスト+キメで容赦なく圧殺する超重量級サウンドを展開。さながらキルゾーンを装甲車で突き進み、ゲリラトラップ・地雷原・機銃掃射をものともせず敵地浸透後即自爆して全てを終わらせたかと思えば、爆煙の中から何事もなかったかのように現れすぐに次の進撃を始めるようなサウンド。
Corbataの主たる音楽性がグラインドコアであることは言うまでもないが、その心身に強く根を張るハードコアの精神は、新譜はもちろん2枚のディスクに纏めたられた50曲全てに息づいている。